いつかどこかへ
“なぜ?”はいらない “何か”に心惹かれたら そこからが旅のはじまり
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浮雲

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何やかんやで成り行きな日 ベトナム五日目2
なぜだか寺めぐり
それから、またカフェへ。カフェでボーっとするだけで十分満足できる。
やはり別に観光したいわけではなさそうだ。
小1時間以上経って、オッサンがどこか行きたいか?と聞いてくるから、寺に行きたい!
そこなら静かだろう?と言ってサイゴンで一番大きな寺へ。大仏が三体もある。
世界に平和を!オッサンの病気が治るよう、おっさんの子供の病気が治るよう、そして、皆幸せになれますように。
祈っておいた。
平和の鐘がある。日本人が作って送った物らしい。
そこに、Love Piece and Unity  目に映った人の幸せを願うと書いて紙を貼っておいた。

オッサンがやってくる。次はどこに行きたいの?と聞いてきた。
別にどこにも行きたくないので、もう一つ寺にでも行ってみるかと思って、違う寺に連れて行ってもらった。
何か儀式をしているみたいで、坊さんがお経らしき物をひたすら唱えて、黒いドレスの人も一緒にお経を唱えている。
オレも一緒に拝んでいたら、急に皆がこっちにやってくる。
ヤバイ!囲まれた。そしたら、そいつらがこっちに行けと動かしてくれた。
その後、外でまた儀式が始まった。多分アメリカ人だろうか?滅茶苦茶写真を撮りまくる。
日本人をフォトクレイジーと言うなら、あんた等は喪服を来た人を見て、
これは葬式か?とか思わんのか?と半ばあきれていた。
でも、撮りたい。オレもフォトクレイジーだ!二枚だけ撮った。
だけ、と言っても、撮るか撮らないかが心の分かれ目だろう。

戻って、オッサンにあれは何だ?と聞く。
あれは朝夕にいつもする儀式だと言う。
まあ、葬式ではない事は確かだから、フォトクレイジーでもノープロブレムだ。
でも、どうして喪服を着ているんだ?と聞くと、熱心なブッディストらしいとの答えが返ってきた。
それも、しばらくしてこの後どうしたい?と聞いてくるから、
Do you feel good a little? と聞くと、そうでもないと言う。
今日は殆どどこにも行ってないから、15$はもったいなすぎると思いながら、
今このオッサンが倒れたら俺も困るし、家族も困るだろう。
そう思って、じゃあ、今日は何か飲んで終わりにしよう。
そう言うとOK,じゃあキムロンカフェに行くか?と言うからOKした。
何のカフェか分らないが、別に構わない。

一日15$って言うのは、この日に決めた。
交渉を切り出したのはこちらから。
それまでは値段なんてこれっぽっちも言って来なかったから、
いい加減ハッキリさせておこうと思ってこっちから切り出した。
ある意味で、このオッサンがホテルに来るまでにチェックアウトすれば
踏み倒す事も出来たかも・・・まだ一銭も払ってないし・・・
いくらでも良いよと言うこのオッサンの真意は分らんけども、
10でも15でも・・・5はつらいなぁ的なことを言う。
確かに五ドルじゃ辛いな・・・ガソリン代と飯代で消えてるし。

宿屋のオバちゃん曰く15位が相場やで・・・
でもバイクタクは止めときなさい・・・ってなことを言ってたから、
面白い体験できたお礼も含めて全て込みで15にした。
うーん、これはやっぱり高いっちゃ高いね。

テーマ:旅行記 - ジャンル:旅行


この記事に対するコメント
ご訪問有難うございます

字が小さいので見ずらいです。
【2007/02/27 00:52】 URL | ぷりゅす #- [ 編集]

確かに・・・
他のサイトと比べても一回り小さいですね。
テンプレートの編集の仕方ちょっと調べてみます。
【2007/02/28 00:14】 URL | 浮雲 #- [ 編集]

承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
【2008/07/12 16:43】 | # [ 編集]


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